メタボリックシンドロームは中年の男性の2人に1人は予備軍の可能性もあると言われているほど、一般的になっています。
メタボリックシンドロームは厚生労働省でもその撲滅対策に力を入れており、2008年からは40歳から74歳までの健康保険者には特定検診が義務付けられています。
メタボリックシンドロームの診断基準は腹囲のほかに、血圧、中性脂肪、血糖値のうち2項目以上が基準値以上であることとされています。
メタボリックシンドロームの簡単なチェックなら自宅でできる検査キットを使うのがオススメです。自分で簡単に採血をして郵送すると検査結果が送られてきます。
検査の結果、メタボリックシンドロームではないと診断されても油断は禁物。メタボ一歩手前の予備軍の可能性もあるのです。
さて、メタボリックシンドロームの原因である内臓脂肪を蓄積しないようにするためには、食事量を必要以上にとらないようにすることがポイントです。
メタボリックシンドロームはそのままにしておくと、やがて糖尿病や心筋梗塞、脳卒中、狭心症などの生活習慣病を引き起こす結果になります。
動脈硬化によって、脳の血管に血栓ができ、脳に血液が流れなくなるのが脳梗塞です。脳の細胞が死んでしまい、運動障害や言語障害を起こします。
メタボリックシンドロームは中年以上の大人にしか起こらないと思われがちですが、実は子供でも該当するケースがあります。
メタボリックシンドロームを予防する対策には、運動、食事と普段の生活でできることばかりなのですが「わかってはいるけど」という人が多いのではないでしょうか?
メタボリックシンドロームにならない食生活を見直すためには、満腹になるまで食べる、間食をする、濃い味付けが好きなどの改善に重点を置きます。
また、メタボリックシンドローム対策の運動は特別なことをする必要はありません。例えば、エレベーターの代わりに階段を使うようにするだけでも効果があります。
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